タクシーのお悩みを
が解決します
30種類以上のキャッシュレス決済手段に対応可能なオールインワン型決済端末「Mr.Hunt001」は、
タクシー会社にも個人タクシーにもおすすめです。
よくあるお悩み
- 急いでいるお客様を会計でお待たせしてしまう…
- 営業中の釣銭切れがないよう気を遣う…
- キャッシュレス決済を希望するお客様が増えてきた…
- 営業終了後の集計作業の負担が大きい…
- いろんな決済端末を置くと車内がごちゃごちゃしそう…
実現できること
- お客様をお待たせすることなくスピーディに決済できる
- 釣銭切れや現金の数え間違いの心配がなくなる
- 長距離移動のお客様やキャッシュレス決済を望むお客様を獲得できる
- 防犯対策や未払い防止にも繋がる
- 30種類以上のキャッシュレス決済を1台で導入できる
対応可能な決済方法
クレジットカード決済
QRコード決済
電子マネー決済
※特別料率を導入しています:手数料率は業種や取扱高によって取り決めが異なります。詳しくはお問い合わせください。
Mr.HUNT001の利用をおすすめしたいシーン
ハンディタイプのオールインワン型決済端末で、車内の空間が限られるタクシーでもスマートなキャッシュレス決済が実現します。
SCENE 01
タクシー内での会計にかかる時間を短縮したい時に。
SCENE 02
決済端末を1台だけ導入したい個人タクシーに。
SCENE 03
複数台に一斉に導入したいタクシー会社に。
SCENE 04
車内の空間を圧迫しないコンパクトな端末を置きたい時に。
SCENE 05
長距離移動のお客様や外国人観光客を取り込みたい時に。
「はじめてのキャッシュレス導入」もおまかせください
弊社コールセンターは24時間365日対応しており、夜間や休日・祝日に営業するタクシー関連業者様にも安心してご利用いただけます。
タクシーでMr.Hunt001がおすすめな5つの理由
タクシーのキャッシュレス決済はMr.Hunt001にお任せ!そう言い切れるのには理由があります。
FEATURE
01
オールインワン決済端末
Mr.Hunt001は、30種類以上のキャッシュレス決済に加えて、現金決済用レジ機能やレシートプリンタも搭載したオールインワン決済端末です。タクシー車内に設置しやすいハンディタイプで、外付けのプリンターや読み込み用の端末などは必要ありません。クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済などを一括して導入することができます。
FEATURE
02
4G/LTEと強力バッテリーを内蔵
Wi-Fi、Bluetoothだけでなく、4G、LTEなどさまざまな通信方法に対応しています。内蔵されているバッテリーは、フル充電で約10時間※の連続使用が可能です。
※利用時間は目安、使い方や環境によって異なります
FEATURE
03
音声ガイドつきの見やすいタッチ式ディスプレイ
ベテランドライバーにも操作しやすく見やすい、大型のタッチ式ディスプレイを採用。さらに、音声ガイドで操作方法をご案内します。暗証番号を入力いただく際などには、画面がお客様の方向に自動で回転するため、車内で端末を持ち上げ相手に向ける必要がありません。
FEATURE
04
24時間365日対応の安心のサポート
当社のコールセンターは24時間365日対応しており、夜間や休日・祝日に営業するタクシー会社様にもご安心いただけます。決済端末のトラブルや取引の修正・取り消しのほか、端末の操作でご不明点な点がある場合もサポートいたします。
また、Mr.Hunt001の導入にあたっては、当社の営業担当者が伺い、操作方法や設定方法を直接レクチャーすることも可能です。弊社にお申し込みいただき、審査に問題がなければ、レクチャー・デモ機のお渡しへと進みますので、気軽にご相談ください。
FEATURE
05
決済明細クラウド(EMMS)
端末ごとの売り上げ状況はクラウド上に即時反映され、リアルタイムで確認できるので、複数台を管理するタクシー会社様にもおすすめです。売上データはExcel出力でき、集計作業の負担がないため、個人タクシー様にも便利にご活用いただけます。
タクシー業界はキャッシュレス対応が当たり前の時代
全国ハイヤー・タクシー連合会の調査によると、令和5年度3月末時点におけるハイヤー・タクシーのキャッシュレス対応率は91.4%にものぼっています。全国のキャッシュレス決済対応車両数が132,196台なのに対し、非対応車両数はたったの12,368台。もちろん、連合に加盟していない個人タクシーなども含めれば非対応のタクシーはもう少し多いと考えられますが、タクシー業界においては、もはやキャッシュレス対応が当たり前の時代が来ています。
利用者の視点で考えてみても、キャッシュレス決済はもはや身近な存在。飲食店や小売店の多くで利用できるようになってきました。タクシーの利用においても、クレジットカードはもちろん、交通系電子マネーやQRコード決済を望む声も少なくありません。キャッシュレス非対応であるということは、お客様離れや機会損失に繋がっている可能性もあるのです。
外国人観光客のインバウンド需要を取りこぼさないために
2023年の年間訪日外客数は2500万人を突破し、新型コロナウイルス感染症流行前の2019年と比較しても、8割程度まで回復しました。外国人観光客の来日数増加に伴い、インバウンド需要も日に日に増しています。
外国人観光客は、現金決済だけでなくクレジットカード等のキャッシュレス決済手段を好む傾向にあります。例えば、観光庁が訪日外国人観光客を対象に行っているアンケートにも、その傾向が見てとれます。訪日旅行中に全体を通して困ったこととして「クレジット/デビットカードの利用」を挙げた人は、平成29年度には14.2%でしたが、令和元年度には7.0%と半減。キャッシュレス決済が普及し、外国人観光客にとっても利便性が高まったといえます。
さらに同アンケートでは、外国人観光客がどんなことで困ったかも調査しています。言語の問題や無線LAN環境と並び、「公共交通の利用」で困ったと回答している人が、地方部を訪れた人で8%、都市部(あるいは両方)を訪れた人で13%という結果でした。
これらの外国人観光客は、公共交通機関での移動に困り、目的地までの移動手段としてタクシーを選択する可能性が高いと考えられます。インバウンド需要を取りこぼさないためにも、タクシー業界のキャッシュレス決済対応は必須といえます。
タクシーで利用したいMr.Hunt001の機能紹介
タクシー業者様に特にご好評いただいている機能をご案内します。
各種交通系電子マネーへの対応
SuicaやPASMOなど、各種交通系電子マネーにも対応しており、公共交通機関とタクシーを併用される利用者のニーズにマッチしています。電車から降りてタクシーを利用したいお客様には気軽にタクシーをご利用いただけますし、「今、手持ちの現金は少ないけれども、交通系電子マネーなら持っている」というお客様の急な乗車ニーズにも対応でき、機会損失を減らすことにも繋がります。
4G/LTE内蔵
多様な通信方法に対応しており、Wi-Fi、Bluetoothのほか、4G/LTEも内蔵しています。空港、地下、駐車場、駅周辺、高架下など、ネット環境がない場所や電波状況の悪い場所でもストレスなくご利用いただけます。
・電波状況によっては決済が完了せず、お急ぎのお客様をお待たせしてしまう
・通信良好なスポットを探して停車位置を微調整しなければならない
といった心配はございません。
レシートプリンタ
清算後に端末からレシートの印刷ができ、外付けのプリンターを車内に置く必要はありません。プリント枚数は、お客様控え、加盟店控え、カード会社控えなど、必要に応じて設定できます。ハンディタイプの端末1台だけで完結するため、タクシー車内に置くのにぴったりです。
Mr.Hunt001導入の流れ
端末の導入に際して、お問い合わせいただいてから導入までの流れをまとめました。
弊社営業担当がご質問等に回答いたします。サービス内容にご理解・ご納得いただけましたらお申し込みください。
導入後のアフターフォロー体制
24時間365日稼働のコールセンターをご利用ください。
- 端末が立ち上がらない…
- 決済ができない…
- 誤って実行した決済が変更できない…
など、なにかお困りのことがあればいつでも相談可能なため安心です。
30種類以上のキャッシュレス決済の導入がこれ1台で叶う
オールインワン決済端末Mr.Hunt001を無料で体験しませんか?
こんな想いを実現します
- 美容室の運用に合うか、見てみたい
- 担当者に直接、端末の操作方法を実演してほしい
- 利用条件に合わせた料金のシミュレーションがほしい
- 集計や売上管理に使えるか、クラウドの明細画面を見てみたい
資料ダウンロード
Mr.Hunt001のサービス内容が
この1冊で丸わかり!
資料内容
- サービス概要
- 導入実績
- 保守対応について
- おすすめの理由
- 決済端末の操作方法
- 運営会社情報