イベントのお悩みを
が解決します
30種類以上のキャッシュレス決済手段の導入が可能なオールインワン型決済端末なら、
お客様をお待たせしない、スムーズなイベント運営が実現します。
よくあるお悩み
- お札や小銭を数えるのに時間がかかる…
- 会計ミスがたびたび生じる…
- 待ち列が長すぎて、店がうまく回らない…
- 野外で多額の現金を管理するのが大変…
- 初めて働く人に安心してお金の管理を任せられない…
実現できること
- 多彩な決済種類が一度に利用できるため、現金比率が下がる
- 現金管理の負担の手間が省ける
- 会計ミスが減る
- 会計スピードが上がり、待ち列が解消する
- 各拠点の売上をリアルタイムで把握することができる
- カンタンな操作でスタッフも働きやすい
対応可能な決済方法
クレジットカード決済
QRコード決済
電子マネー決済
※特別料率を導入しています:手数料率は業種や取扱高によって取り決めが異なります。詳しくはお問い合わせください。
Mr.HUNT001の利用をおすすめしたいシーン
スムーズなキャッシュレス導入でイベント運営が格段にラクになります。
SCENE 01
スムーズに決済を済ませないと、行列が発生するブース運営に。
SCENE 02
アルバイトの動員が多く、簡単な操作説明ですぐ販売スタートしたい時に。
SCENE 03
売り子や移動販売など、固定レジがない時に。
SCENE 04
拠点ごと、商品ごとの販売状況をリアルタイムで知りたい時に。
SCENE 05
野外や地下など、ネット環境で状況が安定しない場所で。
「はじめてのキャッシュレス導入」もおまかせください
30種類以上のキャッシュレス決済手段の導入が可能なオールインワン型決済端末なら、お客様をお待たせしない、スムーズなイベント運営が実現します。
イベントにMr.Hunt001がおすすめな5つの理由
イベントにキャッシュレス決済を導入するならMr.Hunt001一択!そう言い切れるのには理由があります。
FEATURE
01
オールインワン決済端末
クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済と30種類以上のキャッシュレス決済を1台で導入できるのはもちろん、現金決済時の釣り銭計算やレシートの発行までが可能に。1台あればレジ決済のすべてが完了するため、スペースの狭い露店や、売り子スタイルの現場にも導入できます。
FEATURE
02
操作がカンタン
イベントはスタッフの流動性が高く、レジの習熟度も浅い傾向にあります。そのため慣れないスタッフが釣り銭を間違えたり、端末操作が分からないと一大事。スマホと同じ感覚でタッチ画面により簡単に操作が可能なMr.Hunt001なら、初めてのスタッフにも安心です。
FEATURE
03
LTE内蔵で持ち運びができる
Wi-Fiを利用する通常の決済端末だと、電波状況によって屋外や駅構内、人混みなどで利用ができなかったり、通信に時間が掛かるといった問題が発生しがち。Mr.Hunt001ならWi-Fi、Bluetoothはもちろん4G/LTE内蔵のため、どこでも安定した速度で利用が可能です。
FEATURE
04
契約形態の自由度が高い
キャッシュレス決済端末としては異例の最短1日から利用OK。また、端末はレンタルも可能なためイベント期間だけ導入したり、繁忙期に合わせて増台したりと最適な使い方ができます。
FEATURE
05
オンラインで売上管理や集計が可能
イベント終了後の集計作業に時間がかかるという問題はありませんか?Mr.Hunt001なら、リアルタイムでクラウド上から売上状況をチェックでき、自動で集計も可能です。だから、イベント終了後にスタッフが集計のために残業することもありません。また、POS機能(オプション)を付加すれば、商品ごとの売上明細も自動で取得できます。
実は、Mr.Hunt001の導入はイベント売上アップにも繋がります
たかが決済端末ひとつで売上が変わる?と、お思いの方に。イベントでは限られた開催時間の中で、いくつ売れるか?が勝負。だから、フードやグッズなど、比較的単価が低いイベント商材になればなるほど、注文を受けてからお渡しまで、1顧客の対応にかかる時間を短縮して店舗の回転率を上げることが非常に重要です。
Mr.Hunt001は、スムーズなキャッシュレス決済によりお客様を待たせない仕組み作りが実現します。
さらに、売上のリアルタイム把握をすることで、店舗運営の効率アップを実現したり、売上データをクラウド管理することで販売戦略を立てたりなど、将来のイベント成功のためのノウハウ構築にも最適です。
イベントや野外でもキャッシュレス利用が当たり前になる?
日本のキャッシュレス決済比率は急速に上がっています。主要各国のキャッシュレス比率が40~60%台という時代のなか遅れを取っていた日本も、2021年にはついにキャッシュレス決済比率32.5%を達成。経産省では大阪・関西万博の開催に向けて、当初は2025年時点で比率40%としていた目標を前倒ししてさらに高いキャッシュレス決済比率を実現し、将来的には世界最高水準の80%を達成することを宣言しています。
キャッシュレス比率80%時代はもう目の前。以前は「野外だからキャッシュレス払いができなくても当然」と思ってもらえたイベントについても日々キャッシュレス導入は進んでおり、今後は対応していないと重大な機会損失に陥る恐れがあります。たとえばJリーグのスタジアムやフード系フェスなど、さまざまなイベントでMr.Hunt001は導入されています。
イベントで利用したいMr.Hunt001の機能紹介
イベント関連業者様に特にご好評いただいている機能をご案内します。
タッチ決済
現金の場合は釣り銭の受け渡しに非常に時間がかかります。クレジットカードの場合も条件によって暗証番号の入力やサインの記入などが必要になるため、現金ほどではありませんがやや時間がかかります。その点、タッチ決済なら、SuicaやPASMOを使って歩くスピードのまま改札を通るように、お財布から取り出してかざすだけ。会計にかかる時間を大幅に削減できるため、待ち列を生じさせません。
また、フードなど注文後、提供の準備に時間がかかる商品の場合は、注文を先に取ったり、売上予測を立てるなど、運営上の工夫をすることでさらなる売上アップに繋がります。
POS機能 ※オプション
商品管理ができていないと、A拠点では売り切れたけどB拠点では余っていた…とか、A拠点の待ち列だけが異常に長くて、B拠点がガラガラだった…など、拠点ごとの商品別売上を把握できていないと、機会損失が生じます。
端末にPOS機能を付加することで、どの商品が、どの拠点で売れているのかをリアルタイムに把握することができます。管理者が売上管理を徹底することで、離れた拠点の売上状況を把握し、必要に応じてイベントの拠点ごとにスタッフの増員や商品の補給などを指示することが可能です。さらに、POS機能の活用は、リアルタイム対応の適正化だけでなく、将来の販売戦略の立案にも大きく貢献します。
たとえば、
・今日は何がどれだけ売れた?
・季節による傾向や、現場による傾向を把握したい…
Mr.Hunt001内蔵のPOS機能を活用することで、自動で商品販売データを取得、蓄積できるため今後のイベント運営を戦略的に実行するためのノウハウづくりが可能になります。現場担当者の感覚やカンに頼るのではなく数字で把握することで、イベントの効果を最大限に引き上げてみませんか?
決済明細クラウド
イベント終了後の集計作業が大変…という方も多いのではないでしょうか?拠点の責任者が残業をして、集計して報告することが当たり前とされるケースが多いようですが、自動化することでスタッフの負担が軽減されるだけでなく、人為的なミスを防ぐことにも繋がります。
また、拠点数が多くて、それぞれの売上管理ができていない方や、売上明細データを拠点リーダーの成績管理に活かしたい方にもおすすめです。管理者権限は2パターンあり、企業管理者は全体の管理、閲覧ができるのに対し、拠点管理者は端末ごとの実績を見ることができます。また、取引データは速報値と確定値の両方を見ることができるため、運用方法にあったデータの取得が簡単にできます。
さらに、ご利用明細書やお支払い通知書などの各帳票のダウンロードも可能なため、事務作業の手間も削減されます。キャッシュレス決済を端末一つで導入し、管理面でのメリットも出せるのがMr.Hunt001の大きな特徴です。
Mr.Hunt001導入の流れ
端末の導入に際して、お問い合わせいただいてから導入までの流れをまとめました。
弊社営業担当がご質問等に回答いたします。サービス内容にご理解・ご納得いただけましたらお申し込みください。
導入後のアフターフォロー体制
24時間365日稼働のコールセンターをご利用ください。
- 端末が立ち上がらない…
- 決済ができない…
- 誤って実行した決済が変更できない…
など、なにかお困りのことがあればいつでも相談可能なため安心です。
30種類以上のキャッシュレス決済の導入がこれ1台で叶う
オールインワン決済端末Mr.Hunt001を無料で体験しませんか?
こんな想いを実現します
- 美容室の運用に合うか、見てみたい
- 担当者に直接、端末の操作方法を実演してほしい
- 利用条件に合わせた料金のシミュレーションがほしい
- 集計や売上管理に使えるか、クラウドの明細画面を見てみたい
資料ダウンロード
Mr.Hunt001のサービス内容が
この1冊で丸わかり!
資料内容
- サービス概要
- 導入実績
- 保守対応について
- おすすめの理由
- 決済端末の操作方法
- 運営会社情報