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対応可能な決済方法|QRコード決済

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QRコード決済に関する
こんなお悩みはありませんか?

はじめてのQRコード決済

  • 端末代金など、初期費用の負担が心配…
  • どの決済端末を選んだらよいのか分からない…
  • たくさんありすぎて、何社申し込めば良いのか分からない…
  • 読み取れないなど、なにか不具合があったらどうしようと不安…

QRコード決済が上手くいっていない

  • いくつか導入したけど、「〇〇払いはできないの?」と言われてキリがない…
  • 手数料率が高い…
  • コードの読み込みに時間がかかってイライラする…
  • ユーザースキャン型なので、操作ミスやすり替えリスクが怖い…

Mr.Hunt001の導入で実現できること

QRコード決済の導入だけじゃない、キャッシュレス対応が1台で完結します。

01

対応可能な決済種別をいっきに増やせる

対応可能な決済種別をいっきに増やせる

一社ずつ加盟店手続きをしなくても、1回のお申込みでQRコード会社大手10社に申し込みが可能。その他、クレジットカード決済や電子マネー決済など30種類以上のキャッシュレス決済の導入を一度にスタートできます。端末1台で完結するため、レジ周りにコードを案内するボードなどを置く必要もありません。

02

簡単な操作で誰でもご利用いただける

簡単な操作で誰でもご利用いただける

Mr.Hunt001のQRコード決済はストアスキャン型のため、お客様のスマホ画面を端末の背面にある専用カメラから読み込むだけ。ユーザースキャン型のようにお客様が金額の入力をする必要がないので、ミスが起きにくいのもポイントです。端末はタッチパネル式のためスマートフォン感覚で簡単にご利用いただけます。

03

屋外や客先、特設会場などどこでも利用できる

屋外や客先、特設会場などどこでも利用できる

端末はLTE通信と充電式バッテリー内蔵のハンディタイプなので、Wi-Fi環境がなくても大丈夫。テーブル決済はもちろん、タクシーやキッチンカーなど移動を伴う現場や、外商やリフォームなど客先での決済にも利用できます。特にQRコード決済は小口取引をスピーディーに行う際に相性が良いため、露店やフードトラックでの活用も広がっています。

04

オトクな特別手数料率が設定可能

オトクな特別手数料率が設定可能

業種や業態、取引高に応じた特別料率の設定があるためキャッシュレス導入をオトクにスタートできます。また、契約を一本化することもできますが、既に有利な決済条件がある場合はその契約だけ残すことも可能です。たとえば「有利な条件のクレジット一社は既契約を残して端末を導入したい」といったワガママも叶います。

05

売上明細やPOS管理も可能

売上明細やPOS管理も可能

決済端末としての機能だけでなく、現金決済の際の釣り銭計算やレシートの発行も可能。すべての決済明細をクラウド上でリアルタイムに確認ができます。売上管理の自動化が実現するため、閉店後の集計作業に終われることがなくなります。また、オプションのPOS機能を付加すれば、リアルタイムに商品ごとの売上管理ができ、データを蓄積できるので、将来の販売DXにも繋がります。

QRコード決済は、ストアスキャン型にしておくべき理由

QRコード決済には大きく分けて2つの利用方式があることを知っていますか?

1.ユーザースキャン型(店舗提示型)
お客様のスマートフォンからお店専用のQRコードを読み込み、金額を入力して送金いただくという方法です。読み取りを行うのがユーザー、つまりお客様側なので、お店はポスレジなど専用かつ高度な設備を持っていなくても導入できるというメリットがあります。
2.ストアスキャン型(利用者提示型)

お店がバーコードと同じようにレジのハンディや端末のカメラ機能からお客様のスマホからQRコードを読み込んで決済する方法です。お客様に金額の入力をしていただく必要がなく、店側がコードを読み込むだけで決済が終わるので、こちらの方が圧倒的に早く正確です。

ユーザースキャン型の場合は、お客様が入力金額を間違えてしまうことがあるため、お取引の都度きちんと確認を取る必要があります。また、最近ではユーザースキャン型店舗を狙い、QRコードを記載したボードをすり替えるという詐欺事件も発生しています。

つまり、送金ミスやトラブルの起きやすさから考えると、QRコードを導入する場合はユーザースキャン型ではなく、ストアスキャン型がお勧め。しかし、専用機器の設備投資が難しいことから小売店など小規模事業者はユーザースキャン式を採用せざるを得ないというジレンマが発生しています。
Mr.Hunt001なら、レジの入れ替えは不要。小型のハンディ端末一つを導入するだけで、背面に読み取り専用カメラが付属しているためストアスキャン型にてQRコード決済が実現します。しかも、端末は初期費用を抑えてレンタルでの利用も可能。だから、小さなお店のQRコード決済導入にもぴったりです。QRコード決済端末の導入・入れ替えを検討されている方は、ストアスキャン型かつ操作が簡単なMr.Hunt001を検討してみませんか?

QRコード決済に関するよくある誤解

QRコード決済の導入を検討されている方に誤解されがちな内容をまとめました。

よくある誤解 01

QRコード決済が広まるのはまだまだ先

おっしゃる通り、キャッシュレス決済の中ではクレジットカードの利用が一番多いため、QRコード決済の普及率はまだ高いとは言えません。しかし、最近ではスーパーやコンビニがストアスキャン型を導入したことにより、利用が広がってきています。お客様はスマホからQRコード画面を見せるだけ、という画期的なスピードで実現するキャッシュレス決済は優位性が高く、今後さらなる利用拡大が見込まれます。

よくある誤解 02

QRコード決済を使うのは、若い世代などごく一部の人

実は日本はキャッシュレス決済に関しては後発国。今でこそキャッシュレスの利用率は3割強まで来ましたが、世界的に見ると高い方ではありません。しかし、中国ではスマートフォンを使ったQRコード決済はかなり一般化されており、8割ほどの人が日常的に利用しているというデータも。アリペイやウィーチャットペイなど、インバウンド対策には中国系QRコード対応が欠かせないとも言われています。QRコード決済は日本では20代、30代の利用が多いイメージですが、QRコード各社はクレジットカードとのポイント二重取得を可能にするなど、付加価値を用意しながらシェア拡大に乗り出しており、今後は日本でもQRコード決済が増えることはほぼ間違いありません。

よくある誤解 03

QRコード決済は面倒くさい

入金管理などの手間が発生する理由は、実は「QRコード決済を導入しているから」ではなく、「個々で契約をしているから」です。マルチ決済型端末Mr.Hunt001なら、何社導入しても入金の一本化が可能なためむしろ管理はラクになります。明細もクラウド上から見ることができ、帳票類のダウンロードもできますので、管理の手間の心配はありません。

よくある誤解 04

固定レジでないと、決済できない

QRコード決済端末の定位置はレジ横だと思っていませんか?LTE内蔵のハンディタイプなら、テーブル決済はもちろん、客先や屋外イベントなど、必要な場所にスマホ感覚で持ち運んで使うことが可能です。電波状況が悪くて決済に時間がかかる現場は、LTE内蔵の端末に入れ替えるのもお勧めです。また、充電式バッテリー内蔵の機種にすることで、コンセントが届かない場所でも長時間快適にご利用いただけます。

QRコード決済利用時の端末操作方法

簡単な操作で利用が広がっているMr.Hunt001をご採用ください。

01

QRを選択

QRを選択

金額を確認し、端末の決済種別選択画面からQRをタッチします。

02

決済

 決済

QRコード決済では、お客様のスマートフォンに表示されたQRコードを端末の背面のカメラで読み取ることで決済を行います。QRを選択すると、自動でカメラが起動します。枠内にお客様のQRコードが収まるよう撮影します。決済後、決済完了画面が表示されます。

03

レシート印字

 レシート印字

お客様控えのレシートを切り取り、お客様にお渡しください。「完了」をタッチすると、加盟店控えのレシートが印字されますので、保管してください。「完了」をタッチすると、最初の画面に戻ります。

Mr.Hunt001導入の流れ

QRコード決済を導入するまでの流れをまとめました。

STEP 01
お問い合わせ
お電話もしくはお問い合わせフォームにて、お気軽にお問い合わせください。
弊社営業担当がご質問等に回答いたします。サービス内容にご理解・ご納得いただけましたらお申し込みください。
STEP 02
お申込み
お申し込み書類をお送りしますので、審査に必要な情報をご記入の上、ご返送ください。※Mr.Hunt001用のお申し込み書類一式で、すべての決済会社への申し込みが可能です。
STEP 03
審査開始
お申し込み内容をもとに、各決済会社が審査を行います。
STEP 04
配送・ご利用開始
審査可決後決済端末をお送りします。同梱マニュアルをもとに、操作方法をご確認ください。 ご不明点がございましたら営業担当もしくはコールセンターまでお気軽にお問い合わせください。

導入後のアフターフォロー体制

24時間365日稼働のコールセンターをご利用ください。

  • 端末が立ち上がらない…
  • 決済ができない…
  • 誤って実行した決済が変更できない…

など、なにかお困りのことがあればいつでも相談可能なため安心です。

よくある質問

Mr.Hunt001の電子マネー決済をご利用いただく際によくある質問をまとめました。

QRコード各社の手数料率はいくらになりますか?

業種や業態、利用金額等により異なります。特別料率の設定もございますのでお気軽にお問い合わせください。

端末には購入代金がかかりますか?

端末の導入時には、購入だけでなくレンタルでのご利用も可能です。

屋外でも使用できますか?

LTE接続が可能であれば、どんな場所でもご利用が可能です。

短期間、お試しで利用することはできますか?

最短1日からご利用いただくことが可能です。

その他の決済方法

特別料率を導入しています:手数料率は業種や取扱高によって取り決めが異なります。詳しくはお問い合わせください。

背景

Mr.Hunt001 7つの特徴

場所も時間も選ばない。
自由な使い勝手と充実した機能で、Mr.Hunt001は日本中で選ばれています。

features

01

オールインワン

クレジット・QRコード・電子マネーと30種類以上の決済種別が利用可能なマルチ決済端末。現金精算やレシート発行にも対応できるため、端末1台で決済管理のすべてを完結します。

features

02

どこでも使える
ハンディタイプ

約10時間連続使用が可能な強力バッテリーとスマホ感覚で利用できる4G/LTEを内蔵。さまざまな場所に持ち運べるので、テーブル会計はもちろん、屋外や訪問先でも利用できます。

features

03

契約・入金の一本化が可能

様々なキャッシュレス決済へのお申し込み・ご契約を一本化できます。海外決済サービスも随時追加が予定されているため、インバウンド対策もMr.Hunt001におまかせください。

features

04

自由な契約形態

端末のご利用は最短1日からOK。ご利用期間は1日/1週間/1ヶ月単位で自由に設定できます。繁忙期にあわせて台数を増やしたり、催事やイベントなどスポットでの利用も可能です。

features

05

決済明細クラウド(EMMS)

決済明細クラウド機能を搭載。端末別/店舗別/エリア別/決済種類別など、見たい決済明細をWebからリアルタイムに確認できます。さらに、売上データはExcel出力が可能なため、日報としてもご利用いただけます。

features

06

POS機能※オプション

POS機能を付加すれば、取り扱い商品や割引率を事前に登録することで商品ごとの販売管理が実現します。屋外での販売やイベント、訪問サービスなど、POSレジが置けない場所でもマーケティングDXが実現します。

features

07

確かな安全性と
安心のサポート

グローバルセキュリティ基準であるPCIDSS認証を取得しています。また、24時間365日稼働のコールセンターが安定的なご利用をサポート。端末の修理・故障には5年間の無償保証サービスが付いています。

背景

mv

QRコード各社との取引が一度のお申込みではじめられるオールインワン決済端末Mr.Hunt001を無料で体験しませんか?

こんな想いを実現します

  • スムーズにお客様のQRコードが読み込めるか、端末を使ってみたい
  • 担当者に直接、端末の操作方法を実演してほしい
  • 利用期間に合わせた料金のシミュレーションがほしい
  • 実際のレシートや明細画面を見てみたい
オンライン・オフラインどちらも対応可能!
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オンライン・オフラインどちらも対応可能!
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  • 端末に関する不明点
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  • 他サービスとの併用

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資料内容

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  • おすすめの理由
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