電子マネー決済に関する
こんなお悩みはありませんか?
はじめての電子マネー決済
- いろんな決済端末があって、どれが良いのか分からない…
- 一社一社申し込みをして、審査を受けるのが面倒…
- 野外イベントや客先、移動先でも決済端末がうまく使えるか心配…
電子マネー決済が上手くいっていない
- いくつか導入してみたけど、管理が大変…
- 手数料率が高い…
- 電波が悪くて、決済に時間がかかる…
- 端末の操作ミスや、取引の間違いが多い…
Mr.Hunt001の導入で実現できること
電子マネー決済の導入だけじゃない、キャッシュレス対応が1台で完結します。
01
対応可能な決済種別をいっきに増やせる
一社ずつ加盟店手続きをしなくても、1回のお申込みで14種類の電子マネー決済会社に申し込みが可能。その他、クレジットカード大手5社やQRコード決済を含む30種類以上のキャッシュレス決済の導入を一度にスタートできます。端末1台で完結するため、読み取り用の機器をいくつも並べる必要はありません。レジのない現場にも利用できます。
02
簡単な操作で誰でもご利用いただける
タッチパネル式端末のため、ボタン式のように押し間違いが起きにくいのもポイントです。スマートフォン感覚で画面をタッチするので、アルバイトなどレジに不慣れな方や、お年寄りにも使いやすい設計です。
03
屋外や客先、特設会場などどこでも利用できる
端末はLTE通信と充電式バッテリー内蔵のハンディタイプなので、Wi-Fi環境がなくても大丈夫。テーブル決済はもちろん、タクシーやキッチンカーなど移動を伴う現場や、外商やリフォームなど客先での決済にも利用できます。移動式のサービスや期間限定ショップもおまかせください。
04
オトクな特別手数料率が設定可能
業種や業態、取引高に応じた特別料率の設定があるためキャッシュレス導入をオトクにスタートできます。また、契約を一本化することもできますが、既に有利な決済条件がある場合はその契約だけ残すことも可能です。たとえば「有利な条件のクレジット一社は既契約を残して端末を導入したい」といったワガママも叶います。
05
売上明細やPOS管理も可能
決済端末としての機能だけでなく、現金決済の際の釣り銭計算やレシートの発行も可能。すべての決済明細をクラウド上でリアルタイムに確認ができます。売上管理の自動化が実現するため、閉店後の集計作業に終われることがなくなります。また、オプションのPOS機能を付加すれば、リアルタイムに商品ごとの売上管理ができ、データを蓄積できるので、将来の販売DXにも繋がります。
切符の利用率は3割以下。では、電子マネー決済の未来は?
地方においても紙の切符の利用率は3割以下、都心部では9割の人が交通系電子マネーを使って公共交通機関を利用しています。交通系電子マネーと一言でまとめても、実際にはエリアによってKitaka、Icoca、manaca、はやかけん等利用されるカードは異なります。また、イオンや楽天などお気に入りの流通系電子マネーを使ってポイントを貯める人も増えています。多様化の一途を辿る電子マネー決済を、ストレスなく導入するにはどうしたらよいのでしょうか?さらに、クレジットカードやQRコードなど、他の決済方法の対応も必要です。そんな時、現金用レジ、クレジット端末、各QRコードを表示したボード、電子マネー用端末…
一つずつ導入していると、レジ周りがゴチャゴチャになってしまいます。
時代を追いかけて一つ一つの決済手段に対応していると、手続きが煩雑になるのはもちろん、その後の管理にもデメリットがつきまといます。レジ周りには端末や案内ボードが溢れ、運用がかえって面倒になってしまうことも。
マルチ決済が可能な端末Mr.Hunt001なら、30種類以上の決済種別を一度に導入できます。さらに、海外系電子マネーなど新たな決済方法も随時追加されるため、将来的なキャッシュレス時代の備えにも最適です。電子マネー決済端末の導入・入れ替えを検討されている方には、オールインワン決済端末Mr.Hunt001がお勧めです。
電子マネー決済に関するよくある誤解
電子マネー決済の導入を検討されている方に誤解されがちな内容をまとめました。
よくある誤解 01
取引のボリュームや過去の実績がないと、加盟店になれない
加盟店加入には各社独自の審査基準がございます。しかし、キャッシュレス化が急速に普及する今、電子マネー会社としても加盟店を増やすことが命題であるため、昔のように登録時に取引のボリュームや過去の実績について厳しく審査が行われるわけではありません。支払い自体は消費者の信用力に依存するため、公序良俗に反しない事業者様であれば、問題なくご加入いただけると考えてよいかと思います。
よくある誤解 02
手数料を取られるので、電子マネー決済を導入すると売上が減る
電子マネー決済の導入には所定の手数料が発生しますが、キャッシュレス決済にはその利便性やオトクなポイント制度など売上をアップさせる効果があるため、電子マネー決済を導入したことで売上が減る心配はまずありません。それどころか対応していないと機会損失が生じる点に注意が必要です。駅近の立地では交通系電子マネーを利用したいと考える方も多く、またスーパーやコンビニなど馴染みの店で利用する決済方法と同じものを使うことでポイントを一本化したいと考える人も多いので、業者側にも幅広い対応力が求められるようになってきました。
よくある誤解 03
電子マネー会社ごとに入金がバラバラになり、管理が大変
入金管理などの手間が発生する理由は、実は「電子マネー決済を導入しているから」ではなく、「個々で契約をしているから」です。マルチ決済型端末Mr.Hunt001なら、入金の一本化が可能なためむしろ管理はラクになります。明細もクラウド上から見ることができ、帳票類のダウンロードもできますので、実は導入した方が事務の効率化に繋がります。
よくある誤解 04
Wi-Fiの電波がないと、決済できない
電子マネー決済にはFelica専用のタッチ端末をレジ横に置く、と考えていませんか?LTE内蔵のハンディタイプの決済端末なら、テーブル決済はもちろん、客先や屋外イベントなど、必要な場所にスマホ感覚で持ち運んで使うことが可能です。さらに充電式バッテリー内蔵の端末なら、コンセントが届かない場所でも長時間快適にご利用いただけます。
電子マネー決済時の端末操作方法
スマホ感覚で視覚的に操作が可能。便利なMr.Hunt001をご採用ください。
01
該当する電子マネー種別を選択
金額を確認し、端末の決済種別選択画面から対象の電子マネーブランドをタッチします。
電子マネー決済は交通系電子マネー、nanaco(ナナコ)、楽天Edy、WAON(ワオン)、QUICPay(クイックペイ)、iD(アイディー)の6種の中から該当するブランドをタッチしてください。
02
決済
カードタッチ画面に遷移したら、お客様にカードをタッチいただくようにしてください。
タッチ後に決済が完了しましたら完了画面が表示されます。
03
レシート印字
お客様控えのレシートを切り取り、お客様にお渡しください。「完了」をタッチすると、加盟店控えのレシートが印字されますので、保管してください。「完了」をタッチすると、最初の画面に戻ります。
Mr.Hunt001導入の流れ
電子マネー決済を導入するまでの流れをまとめました。
弊社営業担当がご質問等に回答いたします。サービス内容にご理解・ご納得いただけましたらお申し込みください。
導入後のアフターフォロー体制
24時間365日稼働のコールセンターをご利用ください。
- 端末が立ち上がらない…
- 決済ができない…
- 誤って実行した決済が変更できない…
など、なにかお困りのことがあればいつでも相談可能なため安心です。
よくある質問
Mr.Hunt001の電子マネー決済をご利用いただく際によくある質問をまとめました。
電子マネー各社の手数料率はいくらになりますか?
業種や業態、利用金額等により異なります。特別料率の設定もございますのでお気軽にお問い合わせください。
端末には購入代金がかかりますか?
端末の導入時には、購入だけでなくレンタルでのご利用も可能です。
屋外でも使用できますか?
LTE接続が可能であれば、どんな場所でもご利用が可能です。
短期間、お試しで利用することはできますか?
最短1日からご利用いただくことが可能です。
その他の決済方法
※特別料率を導入しています:手数料率は業種や取扱高によって取り決めが異なります。詳しくはお問い合わせください。
Mr.Hunt001 7つの特徴
場所も時間も選ばない。
自由な使い勝手と充実した機能で、Mr.Hunt001は日本中で選ばれています。
features
01
オールインワン
クレジット・QRコード・電子マネーと30種類以上の決済種別が利用可能なマルチ決済端末。現金精算やレシート発行にも対応できるため、端末1台で決済管理のすべてを完結します。
features
02
どこでも使える
ハンディタイプ
約10時間連続使用が可能な強力バッテリーとスマホ感覚で利用できる4G/LTEを内蔵。さまざまな場所に持ち運べるので、テーブル会計はもちろん、屋外や訪問先でも利用できます。
features
03
契約・入金の一本化が可能
様々なキャッシュレス決済へのお申し込み・ご契約を一本化できます。海外決済サービスも随時追加が予定されているため、インバウンド対策もMr.Hunt001におまかせください。
features
04
自由な契約形態
端末のご利用は最短1日からOK。ご利用期間は1日/1週間/1ヶ月単位で自由に設定できます。繁忙期にあわせて台数を増やしたり、催事やイベントなどスポットでの利用も可能です。
features
05
決済明細クラウド(EMMS)
決済明細クラウド機能を搭載。端末別/店舗別/エリア別/決済種類別など、見たい決済明細をWebからリアルタイムに確認できます。さらに、売上データはExcel出力が可能なため、日報としてもご利用いただけます。
features
06
POS機能※オプション
POS機能を付加すれば、取り扱い商品や割引率を事前に登録することで商品ごとの販売管理が実現します。屋外での販売やイベント、訪問サービスなど、POSレジが置けない場所でもマーケティングDXが実現します。
features
07
確かな安全性と
安心のサポート
グローバルセキュリティ基準であるPCIDSS認証を取得しています。また、24時間365日稼働のコールセンターが安定的なご利用をサポート。端末の修理・故障には5年間の無償保証サービスが付いています。
交通系も、流通系もこれ1台。
電子マネー各社との取引が一度のお申込みではじめられるオールインワン決済端末Mr.Hunt001を無料で体験しませんか?
こんな想いを実現します
- まずは端末の使い勝手を見てみたい
- 担当者に直接、端末の操作方法を実演してほしい
- 利用期間に合わせた料金のシミュレーションがほしい
- 実際のレシートや明細画面を見てみたい
資料ダウンロード
Mr.Hunt001のサービス内容が
この1冊で丸わかり!
資料内容
- サービス概要
- 導入実績
- 保守対応について
- おすすめの理由
- 決済端末の操作方法
- 運営会社情報